|ㅂ') チラリ
月に一度の猫ブログだーんッ(o'ヮ'o)♪
まずは目が合った瞬間にワロタ、
柊の「家政婦は見た!」画像を(`・ω・)σペタリ
柊はビビリなので
たいてい人がいないところで
お昼寝してるんだけど
ある日なんか違和感を感じて
視線をうつしたら
そこに柊がいたワロタwww
本人はうまく隠れて見てるつもりらしいです(´ω`)
ぶーにゃんはたまに
箱入り息子になってます('◇')ゞ
アマゾンの箱だと
大きすぎたり小さすぎたり、で
ユニクロのこの箱がちょうどいい感じみたい。
ぶーにゃんは昼間たいてい
窓辺で自宅警備をしてるわけですが
気がむくと
箱に入ってるみたいです。
足ぱー。
私が寝室でドライヤーをかける時に
めずらしく柊がベッドにいたので
カメラを向けたら
足技を披露されました(;`ω´)
ちゃんとカメラ目線。
うむ。
手もぱー。
爪伸びてるなー:(ヽ´ω`):
柊の爪は
いまだに切れません…。
一年前は触れなかったことを考えれば
抱っこも出来るようになった今
すごい進歩なんだけど、
そろそろ爪を切ってあげたいなー。
柊の爪は長いままなので
本人が何気なく甘えて
太ももで伸びーっとかしても
私の太ももには
血がにじんだ傷跡が残るわけで:(ヽ´ω`):
細かい傷がたえません…。
うん、本人に悪気がないことはわかってるんだ…。
そんなに力入れてるつもりがないことも。
しかし、この傷はいただけないよなぁ( ´ー`)フゥー...
マクドのチキンの香りに
釣られるぶーにゃん( ´艸`)
先日、もったいなくてずーっと読まずにとっておいた
新訳版の『夏への扉』を読み終わりました。
大雑把に言うと
タイムスリップもののSFなんですけど、
このお話には猫が出てきます。
「猫を愛するすべてのひとたちに」
という献辞をそえた著者のハインラインは
やっぱりすごく猫が好きだったんだろうなー。
文中に出てくる猫のしぐさなんかが
すごく「あるある」って感じで、
私はずーっとぶーにゃんを思い浮かべて
読んでました。
旧訳版を読んだのは
大学生の頃だったかな。
先を知ってるだけに
旧訳を読んだ時のようなワクワク感はなかったけど、
猫のピートが側にいるラストは泣けました。
タイムスリップものと
猫が好きな人には
オススメのお話です(*´ω`*)
このお話、SFの古典だから
映画化されてないのかなーってググッたけど
映画化はされてないみたいだね。
劇団キャラメルボックスが舞台化したのが
DVDになってて
すごく観てみたいんだけど
7500円もするのよなー。
うん、お高い。
今年こそぶーにゃんの毛を
サマーカットにしたい!
というわけで、昨年購入した
静音バリカンを
すぐに手に取れるところに置いておいて
チャンスがあったら
刈ろうとしてるわけですが
なかなかどーして
難しいですね(;`ω´)
ぶーにゃんは気に入らないと
ガシッ ガブーッ(`皿´)
ってしてくるので
引き際の見極めが肝要です:(ヽ´ω`):
3ミリとか6ミリとか
調整出来るアダプターが付いてるんだけど
これが無い方が
刈りやすいことに気がつきました(・◇・)
電池式ですぐへたれるし、
あんまり毛が刈れないし
イマイチだなーって思ってたんだけど、
ある時アダプターがポロっと外れてしまって
そのまま刈ってしまったら
「あれ?いい感じ!?」
みたいな'`,、(´∀`) '`,、
にゃんこはふさふさの方がかわいいんで
見た目はあんまりよくないんだけど、
今年の夏も暑そうなので
うちで一番毛が長いぶーにゃんを
ちょっとでも快適にしてあげたいなーという
おせっかいです(´ω`)
凪は旦那さんのとこには
↑ こんな感じでのってくのに
私のとこには一向に来てくれません(ノД`)
でも最近、私は「撫でてくれるヒト」みたいな
認識が出来上がったみたいで、
横に来てはじーっと見つめてきます(*´ω`*)
ほんとは抱っこがいいんだけど
まぁしょーがないかー('з')
撫で撫での刑にしてやろうッ(;`ω´)
ちなみに凪は私が抱っこすると
ニョロっと逃げていきます 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
こう、ニョロっと。
柊も抱っこ出来るようになりましたヽ('ヮ'*)ゝ
「こうやってお膝に乗るんだよー」って誘導して
抱っこーとかしてたら、
自分から乗ってくるようになったぞーヽ(*´∀`)ノ
ビバッ!セルフおひざ乗り 。* ゚ +
それにも条件があるようで
あまり前傾姿勢だとダメみたいです。
なるべく背もたれにもたれて
「ここにこんな広い空間がありますよ」
的な感じでおびき寄せるヽ(•̀ω•́ )ゝ✧
みたいな。
柊は一番おしゃべりで
おでこごっつんこの親愛アタックもしてくるので
ついつい愛でてしまいますね(*´ω`*)
朝起きるとおなかの上に柊が乗っていたり
夜中に凪が脇の下にもぐりこんできたり
目が覚めるとにゃんこのどアップが目の前にあったりして
安眠とはほど遠いような気がしますが、
にゃんことの生活は楽しいです('∇')
旦那さんがにゃんこ飼っててよかったなー。
自分では絶対飼わなかっただろうし。
私は自己評価が低いので
自分が生殺与奪の権限を握るとか…
絶対無理ーって思ってしまうんですよね(;`ω´)
ついったのおともだちが
「猫飼おうかなー」って
言ってるのを聞いて
とても嬉しく思いました(*´ω`*)
いいよー猫はいいよー
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